しろからチャトラに
シロは赤ちゃんだったのか、栄養状態が悪かったのか
とにかく立派なチャトラになりました。
このころ、まだ飼い猫昇格前のシロは
前書いた、ピッキーの飼い主さんと共同でお世話をしてる頃です。
自由にしてましたから、こんな風にガレージの上に寝たりしていました。
ご近所に猫嫌いの方がいたため、
ピッキーのママとは知恵を絞りあいなるだけ、うろうろしないよう気をつけていました。
だんだん苦情がエスカレーとして泣き泣き
ショコラやももちゃん、シロをリードで繋ぐ飼い方をしていた時期でもあります。
シロを世話する前にいた、先代チャトラ猫のとらも リードで飼っていて
危険な目にも会ったことがあり、リードで飼う事の辛さも(猫がかわいそうで)
解っていたから辛い時期でした。
この苦情を言う人は、猫が庭を横切っただけで汚染されると言い放つ方だったので
こちらも 悩みました。
しばらくしてピッキーのママとリードに限界を感じ
庭を柵で囲ったり、 夜は猫ハウスにいれたりと リードとさよならしました。
by yukinanakuro | 2009-07-18 12:24